化粧品ビジネスは、水商売って揶揄される
「中身のほとんどが水だから」
「容器や広告にほとんどのお金をかけているから」
理解できない情報が拡散されている
「某化粧品と全成分が同じだから、効果は同じ」
どこの、どなた?
こんなアホみたいなことを言うのは、なんちゃって美容家ばっか。
水が多くても、中身にお金をかけている化粧品はあるし、
成分だけで簡単にマネできるほど、化粧品は甘くない。
化粧品の仕事を生業にしてきたからこそ、
偏見を正すよ。
業界のマイナス
あと、誇大広告や騙すような売り方をしてたり、
お金儲けのために、不誠実な化粧品ビジネスをやってるメーカーもある。
そんなメーカーがいなくなる世の中をめざして。
敏感肌にも、嗜好品を
化粧品は、ただ肌を美しくするモノじゃない。
香り、テクスチャー、容器の質感、音。
感性を刺激して、気分を高めたり、自信を生み出したり、会話を弾ませるモノ。
そんな嗜好性を、誰もが、諦めなくていい化粧品を。
これが、これからの、化粧品。
SCENT
Not fragrance,
but like fragrance.
ACSCENT the serum(トライアル)